君の手がささやいている最終編 脚本集
岡田 恵和 (著), 軽部 潤子 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
会社員・博文(武田真治)は、職場で耳の聞こえない美栄子(菅野美穂

に出会った。お互いの純粋さに惹かれあった二人は手話を通じて愛をはぐくみ、周囲の反対や偏見など、数々のハードルを乗り越えて結婚。やがて子供が生まれ、二人は平穏な家庭を築いていく。障害ゆえの葛藤に美栄子が苦しむとき、まっすぐにその心を見つめる博文。幸せをつかもうと懸命に生きる二人の日々は、今日も続いていく…。
内容(「MARC」データベースより)
耳が聞こえないという障害ゆえの葛藤に美栄子が苦しむとき、まっすぐにその心を見つめる博文。幸せをつかもうと懸命に生きる二人の日々は今日も続いてゆく…。感動のスペシャルドラマの第4章と最終章を収録した脚本集。